自家製甘酒の作り方

自家製甘酒の作り方です。機能性ディスペプシアの僕は甘酒を飲むとお腹の張りが緩和されているように感じます。

酵素を加熱せずに生きたまま身体に取り入れることもできるので酵素を意識するなら甘酒のまま飲んでもいいし、食材に漬けておけばやわらかくうまみもアップ。調味料としても使える万能アイテムです。

米麹を購入したなら絶対に作ってほしい!

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用意するもの

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お米 50g
米麹 100g
 水(お粥用)  250cc 
水(麹用)  300cc

この分量で約お米1合分炊いたくらいの量です。

お粥の水の量は鍋や炊飯器によっても変わるし、麹用の水の量もしっとりさせたいなら少なめ、さらさらさせたいなら多めなど調節できます。極端に多すぎたり、少なすぎたりしなければ失敗しないので好みで調整してください。

甘酒の作り方

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最初にお粥を作ります。鍋で作ってもいいし、フライパンでも炊飯器でもいいです。

僕は今回鍋で作りました。

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沸騰するまで強火で沸騰後は弱火でことこと。

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お粥ができる間に米麹に移ります。

今回乾燥麹を使っていたので水で戻してあげることにしました。

乾燥麹に麹用の半分の水を入れ置いておきます。すぐに水を吸って麹がふやけてきます。

冷たい水より温いくらいの水のほうが麹菌の動きが活発になるので、ぬるま湯に漬けてあげてみます。

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そうこうしている間にお粥ができました。鍋を濡れふきんなどの上に置き少し冷まします。

このままの状態で麹を入れてしまうとお米の温度が60℃を超えているので麹菌が消滅してしまいます。

麹菌が消滅してしまうと甘酒はできないのでしっかり冷ましましょう。

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冷めたら炊飯器に移します。僕は炊飯器で作りましたがヨーグルトメーカーなど保温の温度設定ができるものがあると便利です。

古いタイプの炊飯器なので温度設定もできないし温度が上がりすぎないように蓋を半開きにもできないので不便でした。

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ここでぬるま湯に漬けておいた麹を見てみましょう。水を吸ってふっくら大きくなっています。

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炊飯器に投入です。えいっ!

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半分残していた水も入れます。ココで水の量を調節してもいいと思います。保温で6~9時間置きますが水分量はさほど変わりません。少しとろっとする程度なのでとろみが欲しい方は少なめに、さらさらがよければ浸るくらいに調節してみましょう。

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今回は少し水が浸るくらいに調節。仕上がりもそんなに水量は変わりません。

約米1合分の甘酒ができます。

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保温機能がないので蓋を閉めたり、濡れタオルを被せたり面倒くさいです。そして炊飯器で作る場合は温度管理をしっかりできるように温度計があると便利です。保温でも60℃以上になると麹菌が消滅します。

炊飯器によっては蓋を閉めておくと温度が上がりっぱなしになったり、開けっ放しでも温度が上昇するものがあります。温度に注意しておきましょう。これで6~9時間置きます。

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6~9時間経過したのがこちらです。甘酒の完成!

水分は少しなくなるくらいで、少しサラサラな仕上がりとなりました。

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熱を完全に冷まして保存容器に入れます。常温保存だと発酵がどんどん進んですぐに酢酸発酵やアルコール発酵してしまい酸っぱくなったり酒臭くなります。

必ず冷蔵庫、冷凍庫で保存します。

冷蔵庫保存の場合7日~10日目安に、冷凍だと1ヶ月を目安に使い切りましょう。

甘酒の効果・効能

甘酒の塊です。特に僕の場合、膵炎や機能性ディスペプシアを発症したので消化を意識しています。

甘酒にはアミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼがふんだんに含まれていて、甘酒のまま飲めば酵素を生きたまま身体に取り入れることもできます。

甘酒を作ったら毎日飲んでいますが、本当にお腹の張りが緩和されたように感じます。

甘酒には酵素だけではなく酵素の手助けをしてくれるビタミン、ミネラルも一緒に含まれているのでより効果的に酵素を働かせてくれるようです。

そのでんぷんを分解するアミラーゼ、タンパク質を分解するプロテアーゼ、脂質を分解するリパーゼの働きも良くなり消化しやすくなるということですね。

そして僕がすごく気になったのがアミノ酸です。

甘酒には人体を形成するのに欠かせない9種類の必須アミノ酸が全て含まれている!

これは自分自身では作ることができないらしく、食事やサプリメントなどで摂取しないといけないそう。

その必須アミノ酸が9種類も含まれている。なんでこのアミノ酸が気になるかというと、実感があるからです。

僕は最近転職して少し体を使う仕事に就きました。重いものなど運んだりするので筋肉痛になったりするんです。

酵素を取り入れた食事にする前は筋肉痛になると3~4日は当たり前に筋肉痛が続いていたのですが酵素、甘酒を飲むようになってから2日もすれば筋肉痛がなくっているんです。

甘酒は疲労回復にも良いといわれるのにはこのアミノ酸が関係しているんだ!と実感しました。

夏バテにも効果のある甘酒

これからどんどん熱くなります。熱中症で倒れたというニュースが毎日のように流れますね。

そんな夏に負けない体を作ることにも甘酒はオススメです。朝飲んでいけば糖が体を動かすエネルギーになるし、疲労を回復してくれるアミノ酸も含まれています。

夏を楽しく過ごすためにも甘酒は一役かってくれます。興味のある方は是非甘酒を作ってみてください!

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