市販味噌で豆乳ヨーグルト

市販の味噌は店頭で発酵が進まないように過熱処理をして売り場に並べられている商品が多いです。それゆえ生きた乳酸菌をはじめ麹菌などの活動は終えてしまっているとよく言われます。そんな市販味噌には全く菌がいきていないのか?豆乳ヨーグルトを使って実験してみました。

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市販の味噌で豆乳ヨーグルト作り

市販の味噌には生きた菌がいない!発酵や酵素関連の書籍をよく読むのですがスーパーなどで売られている味噌は加熱処理や添加物が加えられ菌たちの活動は終えてしまっているとよく言われます。果たしてそれは本当なのか知りたくなり豆乳ヨーグルトを使って確かめることにしました。本当は生味噌(加熱処理されていない味噌)と並べて実験したかったのですが乳酸菌などのことをよく知らなかったときに購入していた市販の味噌が冷蔵庫に残ってしまっていたのでその味噌から実験しました。

材料

・市販の味噌

・豆乳

今回使った味噌です。半年以上前に安売りになっていたのを購入していました。

いろいろと添加物も入っています。購入した当時は成分表示は見ることを全くしませんでしたね。

作り方、環境

実験期間は10月31日~11月3日の丸三日間。煮沸消毒した容器に入れラップをし室温で放置しました。室温は10℃は切らないくらい~高くても20℃ほどです。

味噌は溶けづらいので底や側面をよく確認して混ぜます。

 

丸3日で固まってしまった

加熱味噌を避けわざわざ無添加、生味噌を購入し始めた僕としては心の片隅で固まってくれるなと思いながらの実験でした。が、その思いは無常にも崩され3日で固まってしまいました。市販の加熱味噌は加熱処理されているとは言え全ての菌たちが活動を終えているわけではないようです。

もちろん空気中を浮遊している菌、雑菌たちが混入しているので完全に加熱味噌による発酵とは言えません。ですが豆乳をそのまま室温放置しても3日程度ではこのような状態になることはありませんから確実に加熱味噌には何かしらの菌たちが活動しています。

とは言え3日室温放置に加えあまり信用していない過熱味噌を使った実験なので食べることをためらいます。匂いはあまりないので軽く一口食べてみることに。しょっぱい。乳酸菌のピリッと感は感じられず舌に残るしょっぱさが不快です。うまく乳酸発酵していると思えなかったので残りは廃棄しました。

中は不完全な固形化

表面はプルプルでしたが中はまだ固形化していませんでした。割れや気泡も見られたので酵母の方が活動していたのかもしれません。

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