小麦ふすま(ブラン)で豆乳ヨーグルト

小麦の表皮であるふすま(ブラン)を使って豆乳ヨーグルトを作ってみました。加熱処理がされているせいか?美味しい豆乳ヨーグルトにはなりませんでしたが一応固まりました。

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小麦ふすま(ブラン)を使って豆乳ヨーグルト

小麦の表皮である小麦ふすま(ブラン)にも乳酸菌はたくさん付着していそうだな?と思い豆乳ヨーグルトを作ってみます。今回は耐熱性のある乳酸菌も付着しているか?も兼ねての実験です。というのも使用した小麦ふすま(ブラン)が加熱処理を施されているものなのでついでに耐熱性のある植物性乳酸菌がいて乳酸発酵してくれないかなー?と淡い期待を込めての実験です。

材料

・小麦ふすま(ブラン)

・豆乳

作り方、環境

豆乳を加えてラップを被せ室温放置です。実験期間は11月16~11月19日。

48時間で固まりだした

丸二日経過したくらいで表面が固まりました。スプーンですくえるくらいの固さにはなってそうでしたが容器を傾けるとヨーグルトが動いてしまうのでもう半日だけ放置することに。

約60時間でしっかりと固まりました。匂いは若干臭い。美味しくないときの豆乳ヨーグルトの匂いがします。

食べてみるとやはり美味しくない。不味いです。嫌な雑味もします。雑菌が繁殖したのか?見て食べただけで判断しているのでこの辺は感覚が重要になってきます。今までの経験ではハチミツで作る豆乳ヨーグルト黒糖で作る豆乳ヨーグルトでも60時間以上放置しましたが雑味もなく美味しい豆乳ヨーグルトを作ることができました。腐敗も発酵も菌たちの活動により起こっているので使う食材に付着している菌によって発酵スピードも腐敗の早さも違ってきます。今回も小麦ふすま(ブラン)豆乳ヨーグルトではブランに付着していた何かの菌が増殖してしまったのかもしれません。多少のピリッと感はありましたがそれ以上に雑味があり食べ進めることができませんでした。

ヨーグルトの底に水気が残っていたことも乳酸発酵が上手くできてないと思った理由の一つです。乳酸菌は嫌気性菌で酵母は好気性菌なので酵母が表面に集まり、乳酸菌は底に集まるようになります。質量で水が底に溜まりはしますが表面がこれだけしっかり固まっているにも関わらず底にこれだけ水気が残っているということは上手く乳酸発酵できていないのではないか?と思いました。種菌は小麦ふすま(ブラン)だけで水分を入れていなかったですし。とりあえず今回の実験では小麦ふすま(ブラン)を使った豆乳ヨーグルトは失敗という結果になりました。豆乳ヨーグルト作りは豆乳が固まれば成功、固まらなければ失敗というわけでもないですね。

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