キウイ酵母液の作り方

キウイの果実とキウイの皮、2種類の酵母液を作ってみました。キウイのタンパク質分解酵素、アクチ二ジンの効果も酵母液に作用されるのか?キウイ酵母液でお肉もやわらかく仕上げてみましょう。

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酵母液を作る

数日前に酸っぱくて食べられないキウイを貰い半分は黒糖に1日浸けて食べたのですが、もう半分は酵母液を作りに利用していました。

キウイの酵母液で豆乳ヨーグルト
果物のシロップ浸けで余った液をどう処理しますか?果物に付着していた酵母やら乳酸菌もたくさん付いているでしょうから捨てるのはもったいない。豆乳...

リンゴの皮で酵母液を作ってから2ヶ月近く経っています。久しぶりです。パン作りが日課になっている方であれば頻繁に酵母液を作って活用できそうですが僕はパンを作る習慣がないので酵母液を作ることを日常に取り入れづらいです。当初、酵母液はパン作りにしか実用できないと思っていましたが実は他にも使い道がありそうです。酵母液を放置しておけば酵母がアルコールを生産しお酒に変わります。リンゴの皮で作った酵母液もリンゴ酒に変わりつつあります。

リンゴ酵母液放置でリンゴ酒に発酵
リンゴの皮で作った酵母液を1ヶ月半ほど放置(忘れていた)したものを飲んでみるとお酒の味がする。発酵してアルコールになっています。リンゴ酒にな...

普段お酒を飲まないので美味しい、美味しくないと判別できないのですが確かにアルコール発酵しています。これを放置しつづければみりんになる予定です。上手くいくか分かりませんが。まぁ放置していても腐らず発酵が続いていて変化を楽しめるので邪魔にならない程度に酵母作りも行っていこうと考えております。活用法も考えないと。

キウイで酵母液を作る

キウイで酵母液を作るにあたり個人的に重要視している点が2つあります。一つはキウイの消費。酸っぱくてそのまま食べられなかったキウイを捨てるのはもったいない。何かに利用するという精神を持ち続けることで頭を働かせ、生活に貢献し、楽しさを知る。このサイクルにつながっていくと思っています。実際先ほどのリンゴの皮酵母液ですが捨てる前に一度飲んでみた際にお酒に変わっていたので捨てるのを辞めました。身近に発酵に触れることができ嬉しかったんです。発見する喜びも知りました。酵母液を作る、発酵に触れることは捨てる前に何かに使えないか考える訓練にもなります。

二つ目はキウイの酵素、アクチ二ジンも一緒に溶け出しているか?知りたかったからです。アクチ二ジンとはキウイに含まれるタンパク質分解酵素です。膵炎を発症したことがあるので”消化しやすく”は今まで、これからも永遠のテーマです。キウイの酵母液にアクチ二ジンが一緒に溶け込んでいるなら完成した酵母液にお肉など漬け込むとやわらかく仕上がるのではないかと仮定しています。

作り方

今回は2種類の酵母液作りをしてみました。11月27日培養開始。

キウイ果実酵母

・キウイの果実4個

・水

キウイ皮酵母

・キウイの皮4個分

・水

1週間経過

キウイの果実の方はいい具合に発泡しています。温度はエアコンをつけている部屋に置いてあるので20度いかないくらいだと思います。夜なんかはエアコンもつけていないので10度以下になることもあるでしょう。でも発酵しています。時間はかかりますが自然放置でも酵母は発酵します。

キウイの皮の方はカビが発生していました。全部捨ててやろうと思ったのですが。

カビの下では発泡しています。…酵母の力を信じてみましょう。

カビの部分だけすくいとってもう少し放置することにしました。

9日経過

発泡が落ち着いてきている気がします。恐らくもう充分でしょう。濾して仕上げに移ります。

皮の方も盛り返してきました。カビが邪魔で酵母が繁殖しづらかったのかもしれません。もう少し早めに処理してあげればよかったです。

さらに1日置きましたが変化がなかったので果実の方は濾しました。さてどうやって使いましょうね。

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