カブの葉の栄養素を知ったら捨てられない

スポンサーリンク
スポンサーリンク

カブの葉の栄養

葉がついて販売されているカブを好んで購入しています。カブの根(実)より葉のほうが栄養に優れていますからね。カブの葉と根の栄養を比較した表を作ってみました。(100gあたりの換算量です。新鮮食品成分表より引用)

IMG_20160125_055935

三大栄養素+無機質

  たんぱく質 脂質 炭水化物 カルシウム リン ナトリウム カリウム マグネシウム 亜鉛 マンガン βカロテン
 単位 g g g mg mg mg mg mg mg mg mg mg ug
カブの葉 2.3  0.1  3.9  250  42  2.1  15  330  25  0.3  0.10  0.64 2800
カブの根(実)  0.6   0.1  4.8  24  25  0.2  5  250  8  0.1  0.03  0.05  0

カルシウムはカブの根に比べて葉は10倍以上含まれています。大体牛乳100mlで110mgくらいのカルシウム量ですから牛乳と比べても2倍のカルシウム量です。葉っぱからカルシウム摂取って意外。そして鉄分も豊富です。野菜で鉄分摂取と言われればほうれん草が思い浮かびます。(個人的に)そのほうれん草が鉄分2.0mg。わずかですがほうれん草よりも鉄分に富んでいます。カブの葉のβカロテンは野菜の中では普通の保有量です。しかしカブの根には全く含まれていません。

ビタミン群

  ビタミンD ビタミンE ビタミンK ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
 単位 ug mg ug mg mg mg ug
カブの葉 0 3.1 340 0.08 0.16 0.16 0
カブ 0 0 0 0.03 0.03 0.07 0

ビタミンE、ビタミンKは野菜の中でもトップクラスの保有量。ビタミンEは体内で消化されるとアミノ酸に分解されます。筋肉や臓器、皮膚などたんぱく質で構成されている組織の合成するエネルギーになっています。体内での酸化を防ぐ抗酸化作用が高いのも特徴です。が野菜自体にはあまり含まれていない栄養素です。ですがカブの葉には3.1mgものビタミンEが含まれています。血流を良くし冷え性などにも効果的とも言われているので個人的にも意識して摂取したい栄養素。(冷え性なので)ビタミンKはカルシウムを身体に吸収する際に必要な栄養素です。カブの葉自体カルシウムもビタミンKも多いのでカルシウム摂取には適した食材だと思います。

ビタミン+食物繊維

  ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビタミンC コレステロール 食物繊維
 単位 mg ug mg mg mg g
カブの葉 0.9 110 0.36 82 0 2.9
カブ 0.6 49 0.23 18 0 1.4

ビタミンCと言えばレモン!ですがレモンのビタミンC量は100gあたり50mg程です。と言ってもビタミンCはいろんな食材に含まれている栄養素なので普通に食事をしていれば不足することはないと言われています。食品添加物でも使われたりしますしね。(保存性を高めるためビタミンCやクエン酸などで表記されています。)ビタミンCは水溶性ビタミンなので茹で野菜などの調理をした後の汁はビタミンで溢れかえっています。味噌汁やお米の炊飯、飲用水などにすると栄養を余すことなく摂取できます。…でも結構面倒くさいです。w

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA