残り汁で炊き込みご飯!カルシウムのことも!

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残り汁を活用する

手羽元と大根の煮つけの汁が余ったので炊きこみご飯を作ろうと思います。ただの炊き込みご飯ではありません。手羽元のコラーゲンがたっぷり入ったコラーゲン炊き込みご飯です。手羽元の煮つけはお肉もほろほろでとても美味しくいただきました。ただ手羽元を煮つけることによってコラーゲンが煮汁に溶け出してしまいます。コラーゲンがたっぷり溶け出したこの煮汁を捨てるのは余りに勿体無い!

そして炊き上がったコラーゲン炊き込みご飯。具として入れるものが人参しかなかったので人参たっぷり入れています。ショウガも少し加えています。お米もツヤツヤに輝いています。お米を美味しく炊くコツとして油を少々加えるという方法があるように手羽元の煮汁の脂によってお米がキレイに炊き上がっているのだと思います。味はもちろん美味しいです。考えて食材を活用した料理は美味しく感じます。だから酸っぱい乳酸菌水なんかも飲み続けられているのかと。

乳酸菌水により乳酸カルシウムを作り出す

そこでふと思ったのですが乳酸菌水も活用すればさらに手羽元の栄養価を高めてくれるような気がします。乳酸菌水に手羽元を浸しておけば乳酸菌や酵母による糖質やたんぱく質などの分解、新たに産生する有機物はもちろん、手羽元の骨に含まれるカルシウムが乳酸により溶け出し体内で吸収されやすい乳酸カルシウムになります。手羽元を乳酸菌水に浸した液もそのまま調理に活かせば液中に溶け出した骨の乳酸カルシウムも摂取できるので効率的かと思います。

今まで乳酸菌水で肉などの下処理として使ったことはありますが下処理を終えた液を調理に使ったことはまだありません。骨を乳酸菌水に浸けておくとどのくらいの時間でどのくらいの量の乳酸カルシウムができるのかは知りませんが調理の過程、延長線上で実践できるなら試してみなきゃです。

ちなみにこのブログでも卵の殻を使って乳酸カルシウムを作ろうと試したこともありました。

乳酸菌液で卵の殻を溶かそうと。乳酸カルシウムを得たい
乳酸菌液で卵の殻は溶けるのでしょうか?卵の殻が乳酸菌液によって溶かされると乳酸カルシウムという非常に吸収しやすいカルシウムになるそうです。い...

自前の乳酸菌水では残念ながら卵の殻から気泡が上がることはなかったですが、米麹を水だけで発酵させた麹水では見事に卵の殻から気泡が上がりました。麹は発酵が進むとコウジ酸という酸を吐き出していくので麹水はとても酸っぱい液に、PHは酸性になります。自前の乳酸菌水はそこまでの酸性にはなっていなかったということですかね?お酢を使えば強烈に卵の殻から気泡があがりますよ。テレビで卵をそのままお酢に浸しておくと黄身が透けてみえるお酢卵を作っているのをみたことがあります。お酢の強い酸によって卵のカルシウムが溶かされていった結果です。

お酢でクエン酸カルシウム

そこでまた新たな疑問なのですが乳酸菌水により溶け出した乳酸カルシウムではなくお酢などの酸によって溶かされたカルシウムは吸収されやすいのか?調べてみたところ乳酸カルシウムより体内で吸収されやすいクエン酸カルシウムというものがあるそうです。クエン酸に炭酸カルシウムが溶け出すとクエン酸カルシウムになるとのこと。お酢にもクエン酸は含まれています。お酢を魚や手羽などのカルシウムを含む食材と上手く調理すれば効率よくカルシウムを摂取できるということですかね。今までお酢を調理に使うことは少なかったですがこれからは意識してみたいと思います。

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